■ ID | 948 |
■ 種類 | 学会発表 |
■ タイトル | TEOM1400とFRM2025によるPM2.5長期並行観測結果の比較 |
■ 著者 | 米持真一
Yonemochi Shinichi
埼玉県環境科学国際センター 梅沢夏実 Umezawa Natsumi 埼玉県環境科学国際センター 松本利恵 Matsumoto Rie 埼玉県環境科学国際センター 武藤洋介 Muto Yosuke 埼玉県環境科学国際センター |
■ 出版元 | (社)大気環境学会 |
■ 出版年 | 2007 |
■ 誌名・巻・号・年 | 第48回大気環境学会年会、平成19年9月6日 |
■ 抄録・要旨 | 我々は2000年9月から、FRM2025とTEOM1400を用いて、PM2.5の測定を行ってきた。FRM2025は1週間単位のサンプリングを基本とし、TEOMでは2002年に除湿器(SES)を設置し、捕集部を7月〜8月は50℃、それ以外の月は35℃に設定して測定を行った。フィルターサンプリングから得たPM2.5質量濃度とTEOM測定値の比較を行ったところ、PM2.5(TEOM)−PM2.5(FRM2025)は夏期を中心に正、冬期を中心に負の値となる、特徴的な変動を繰り返していた。この原因は夏期は外気温が高温となるために、FRM2025フィルター上からの揮発が促進されるため、冬期はTEOM捕集部の温度と外気温の差が大きくなるためと考えられた。また、年平均値ではこれらの変動が相殺され、概ね同じ値となった。 |
■ キーワード | PM2.5、TEOM、FRM2025、外気温 |
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